商標登録できる商標かどうか確認するには?

トレードマークストリート
商標登録トップ >> 所長ブログ

商標登録できる商標かどうか確認するには?

2017.03.29

商標登録を行うためには、いくつかのステップがあります。商品やサービスに新たな商標をつけたら、その商標が実際に登録可能なのか、確認調査を必ず行う必要があります。

商標が先に登録されていないか確認は必須

商品やサービス名に新たにつけた商標を商標登録するにあたり、その商標がすでに登録されていないかどうか確認は必須です。商標制度は先願主義を採用しています。これは実際の使用の有無に関らず、先に商標を出願した方に権利が付与されるシステムです。もし商標が先に登録されていた場合、原則として登録は行われません。新たに商標を考えることになります。商標登録の準備を進めて、いざ申請したらすでに登録済といった無駄を省くためにも、同一商標の有無の確認は必ず行いましょう。

商標登録の確認調査はインターネットでできる

商標登録の確認調査は、特許庁が公開しているデータベース、J-PlatPatで行うことができます。トップページの検索ボックスにて、登録を考えている商標を検索すると、同一のものを含む商標が一覧表示されるので、そこから確認が行えます。時間や場所を問わず利用でき、しかも無料なのでJ-PlatPatは非常に有益なサービスです。しかし、商標登録を初めて行う人がJ-PlatPatを使いこなすのは、かなり難しいと思われます。あなたの考えた新しい商標と、すでに登録されている商標が類似しているかどうかの判断は、高度な知識を必要とするからです。知識に不安がある場合、最終的な判断は商標登録に精通したプロに委ねることをお薦めします。

プロに商標登録の確認を依頼するメリット

商標の確認調査は、特許事務所か弁理士に依頼することで、調査精度が格段に上がります。また、どのようにすれば商標登録の審査に通りやすいか、的確なアドバイスを貰うこともできます。独自で商標の確認を行うよりも、確実、安心、スムーズに商標登録の手続きを進められることでしょう。弊所、スカイ特許事務所でも商標の確認調査は行っております。調査の結果、商標登録の可能性が低いと判断した場合は、別の商標での追加調査を無料で対応しております。もちろん商標登録の可能性が高い商標を相談しながら決めることもできます。商標登録でお困り、お悩みの方はぜひスカイ特許事務所までご相談ください。